かぼちゃの種類
大きく分けて、かぼちゃは次の3つに分類されます。
■西洋かぼちゃ
日常で使われるかぼちゃで最も主流な種類。甘味が強く滑らかな為、デザートに用いられる事が多いかぼちゃです。
■日本かぼちゃ
粘り気があり、煮崩れしにくいので煮物に向いています。
最初に日本へ伝わったかぼちゃの品種が、日本かぼちゃと考えられています。
■ペポかぼちゃ
独特な形状が特徴的で、ズッキーニなどがこれに当たります。他のかぼちゃとは全く味が異なり、やや淡白。
かぼちゃの働き
かぼちゃは栄養素の宝庫ですので、様々な働きがあります。
・生活習慣病の予防
・抗がん作用
・抵抗力の上昇
・抗酸化作用
・美肌効果、老化防止
・整腸作用と利尿効果
・動脈硬化や心臓病の予防
・更年期障害の予防
■美味しいかぼちゃの選び方と保存方法
皮の色が濃く、重量感のあるものを選択します。
他にはヘタを見てヒビが入っていたりくぼんでいるものが完熟している証拠です。
半分に切り分けているものは、種がギッシリ詰まった肉厚で色鮮やかな物が良いです。
保存する際には、種とワタを取り除いた状態でラップをかけ、野菜室に入れましょう。
■かぼちゃを使った料理
甘味が強い為、煮物やサラダ以外にもデザートにピッタリなかぼちゃ。
ここでかぼちゃを使ったデザートのレシピをご紹介します。
■かぼちゃプリンのレシピ
【材料】※21pタルト型使用
【プリン本体】
かぼちゃ:正味350g
卵:4個
生クリーム:100g
シナモン:小さじ1/2
シナモン:小さじ1/2
牛乳:220t
【カラメル】
砂糖:120g
水:大さじ3
【作り方】
かぼちゃから種と皮を除き、柔らかくなるまで蒸します。
1を冷ましている間にカラメルを作ります。
ステンレス製のタルト型を直接火にかけて砂糖と水を加えたら、中火にします。
端の方に砂糖が残らない様にヘラで寄せながら、型全体を揺らします。
(ヘラで砂糖水を混ぜると失敗します。必ずタルト型を揺らして混ぜます)
キツネ色ほどになったら、ここからは色の変化が早くすぐに焦げてしまうので、さっと火から下ろします。
これでカラメルは完成です。
温めた牛乳の中に砂糖を入れたら、人肌程度の熱さにまで冷まします。
ミキサーにかぼちゃ・シナモン・牛乳を入れてスイッチを押します。
生クリームと卵を加えて少し回したら、タルト型に流し入れます。
160℃で予熱しておいた鉄板に熱湯を張り、そこに型を置いて45分間湯煎焼きします。
プリンの表面が波打つ状態でなくなったら完成です。
■かぼちゃケーキのレシピ
【材料】
かぼちゃ:1/4個
卵:2個
砂糖:120g
ハチミツ:30g
ヨーグルト:50g
薄力粉:150g
サラダ油:180t
シナモン:少々
【作り方】
かぼちゃに火を通し、1/4を潰して残りは2cm角に切り分けます。
薄力粉はあらかじめふるっておき、卵を泡立てて砂糖を少しずつ加えます。
更にハチミツを加え、字が書けるくらいの固さを目安に泡立てましょう。
サラダ油・潰したかぼちゃ・ヨーグルトを加え、混ぜ合わせたら薄力粉を入れてゴムベラで切る様に混ぜます。
角切りにしたかぼちゃを加え、さっくりと混ぜ合わせます。
型に流し、170度のオーブンで40分焼いたら、シナモンをふって完成です。
■かぼちゃアイスのレシピ
【材料】
かぼちゃ:正味150g
卵黄:3個
牛乳:300t
生クリーム:100t
砂糖:100g
ラム酒:大さじ1
バニラビーンズ:1本
【作り方】
かぼちゃの種とワタを取り除き、2cm角に切り分けたら皮を剥きます。
ラップに包んでレンジで3分加熱し、熱いうちに裏ごしします。
ボールに卵黄・砂糖を加え、泡だて器で白っぽくなるまで混ぜます。
牛乳とバニラビーンズを鍋に入れて沸騰直前まで温めたら、3にかぼちゃと牛乳を加えて混ぜ合わせます。
ザルで滑らかにして荒熱を取ります。
生クリーム・ラム酒を加えて混ぜたら、金属の器に入れて冷凍庫で冷やします。
大分固まったらスプーンなどでかき混ぜて再び冷凍し、これを数回行えば完成です。
文章素材集 -
かぼちゃ